初の女性区長と豊島を高める会
高野区政の継承・発展豊かな未来につながるまち
初の女性区長子どもや若者、女性の声がつながる区政
誰も取り残さない全ての人・企業がつながるオールとしま
国や東京都とのつながりも活かし、区政を力強く前に!!
重点政策
重点的に進める“8つ”のまちづくり
出産、給食費無償化！
優しさと温もりあふれる子育てのまち
・国補助に上乗せで出産費用の実質無償化
・区立小中学校給食費の無償化
・0歳児へのおむつ支援による見守りとつながり強化
・在宅での子育て支援や一時預かりのさらなる強化
未来を切り拓く、
笑顔で元気な“としまっ子”が育つまち
・区内在住外国人とのつながりを活用した「区内留学」プログラムの推進
・障害のある子など、一人ひとりに合わせたインクルーシブ教育の充実
・不登校児への支援を強化するため全中学校区へ「スクールソーシャルワーカー」を配置
・一人で抱え込みがちなヤングケアラーの課題を部門横断で解決
家族で支える、地域で支える、
シニアライフが輝くまち
・自分や家族が認知症になっても安心して暮らせる地域づくり
・年齢にとらわれず、いきいき暮らす高齢者を応援
・地域で共に食事を楽しめる「だれでも食堂」の拡充
・高齢者でも使いやすいデジタル環境とサポート体制の整備
物価高に負けない！
商店街を元気に！ 起業・創業を応援するまち
・顔が見える商いを実現させ、まちへの愛着と地域経済を活性化
・起業・創業を支援する公民連携の新しいチームづくり
・としまの伝統工芸や地元商店から生まれる名物商品の応援
・国や都の中小企業支援メニューを下支えする基礎自治体ならではのサポート体制づくり
“アート・カルチャー”が日常にあふれるまち
・トキワ荘マンガミュージアムを起点とした、マンガ文化の発信と地域活性化
・公園や公共空間において音楽があふれるまちをつくる
・暮らしのすぐそばで「アート・カルチャー」に触れられる環境づくり
・マンガ・アニメ・コスプレの聖地としまを推進
居心地よく、心身の健康を増進する
“ウォーカブル”なまち
・池袋駅東西をつなぐ、人が主役の"ウォーカブル都市"の実現
・民間企業と連携して実現する、歩いて楽しいまちなみづくり
・まちなかを多種多様な過ごし方が溢れる「みんなのリビング」に
・ベビーカー・車椅子の人でもまちに出かけたくなる環境づくり
地球にも、人にも、未来にも優しい、
ゼロカーボンなまち
・環境にやさしいエネルギーの利用促進と省エネルギー化の推進
・プラスチックの資源化を契機に生み出す、環境への意識と行動の変化
・作り手とつながり、SDGsを意識する"ファーマーズ・マーケット"の推進
・公共空間などを活用し、暮らしの中で実感できる緑を増やす
有事に備え、
誰もが安全・安心に暮らせるまち
・〜「令和版」ご近所付き合いの推進〜防災で結ぶ高齢者や障害者などの要配慮者への支援
・度重なる災害で経験した個別ケースへの対応強化（ペットの同行避難など）
・区民ひろばを活用した地域コミュニティの強化
・地域の連携強化で日常に潜む犯罪から高齢者や子どもを守る
もっと区民に近い存在になるための区役所改革
・区長との"未来としまミーティング"の開催
・区民による政策・予算提案制度の導入
・デジタル/AIを活用した"来庁不要区役所"のさらなる推進
・部門横断と地域内連携で複合的な課題を解決
活動報告
プロフィール
高際 みゆきたかぎわ みゆき
生年月日：昭和40年7月6日
出身地：田無市（現西東京市）生まれ
血液型：0型
田無市立西原小学校、第三中学校、都立保谷高校、東京女子大学文理学部 社会学科卒
家族
夫、猫2匹、近隣に父と弟
※生まれたときから祖父母と同居しており、近所でも有名な「おばあちゃん子」
祖母とは35歳で結婚するまで同居。結婚後再び同居し、両親、弟と在宅介護
(特養ホーム入所後も定期的に帰宅してもらって、皆で過ごしました。）
※夫は、生まれも育ちも豊島区高松（高松小・千川中・豊島高校）、結婚するまで実家暮らし
経歴
| 昭和63年 4月 | サントリー株式会社入社西東京支店（立川市）配属 |
|---|---|
| 平成3年 7月 | 宣伝企画部 宣伝企画課(ビール宣伝担当） |
| 平成6年 6月 | サントリー株式会社退社 |
| 平成7年 4月 | 東京都入庁 生活文化局 コミュニティ文化部 文化事業課 |
| 平成10年 4月 | 福祉局 地域福祉推進部 福祉人材係（主任） |
| 平成12年 8月 | 管理職試験合格 |
| 平成13年 4月 | 厚生労働省 雇用均等・児童家庭局職業家庭両立課 育児・介護休業推進室（係長） |
| 平成14年 4月 | 東京都交響楽団事務局 総務部（係長） |
| 平成16年 4月 | 総務局 人事部 制度企画課 任用班（課長補佐） |
| 平成18年 7月 | 日本司法支援センター(法テラス） 犯罪被害者支援課長 ※センター（全国組織)立ち上げ(10月）、支援業務の構築に携わる 平成20年には、被害者参加制度施行に伴う新業務構築に携わる |
| 平成21年 4月 | 福祉保健局 総務部 副参事（区市町村連絡調整担当） |
| 平成23年 4月 | 福祉保健局 少子社会対策部 計画課長 |
| 平成26年 4月 | 生活文化局 私学部 私学振興課長 |
| 平成27年 4月 | 生活文化局 総務部 総務課長 |
| 平成29年 4月 | 公立大学法人首都大学東京 総務部長 |
| 平成30年 4月 | 政策企画局 小池百合子都知事の秘書事務担当部長 |
| 令和2年 4月 | 豊島区副区長（福祉・健康・子育て支援・文化・産業振興・環境政策担当） |
資格
中学校教諭一種（社会）、高等学校教諭一種（地理歴史、公民）
趣味
一人旅（アジア、秘境が大好き）、読書、映画鑑賞
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寄付のお願い
お願いごと
皆様から頂戴する献金は、豊島区初の女性区長に挑戦する「高際みゆき」を支援するために使わせていただきます。個人献金をしていただいた皆様には、別途ネットや郵送物にて活動のご報告をいたします。
企業・団体からの献金については、恐縮ですがまずは事務局までお問合せ下さい。
寄付をお受けする政治団体
「初の女性区長と豊島を高める会」
高際みゆきの挑戦を支援する唯一の政治団体です。
「初の女性区長と豊島を高める会」事務局
〒171-0021 豊島区西池袋5-9-1 リビエラＡ館１階
toshima.takameru@gmail.com
注意事項
政治団体(初の女性区長と豊島を高める会)への寄付(献金)には、政治資金規正法による制限があります。
政治姿勢に広くご賛同くださり、政治活動を支えて頂ける方は、寄付の注意事項をお読み頂き、同意の上で、下記の寄付フォームに必要事項を明記しご送信ください。
ご寄付の金額に指定はなく、同一の政治団体に対する個人献金の限度額は年間150万円です。
可能な範囲でご協力頂ければ幸いです。
- ご寄付はすべて個人名義（本名）でお願いします。
- ご寄付は日本国籍の方に限ります。
- 外国籍の方、匿名の方、企業・団体からの寄付は、禁止されています。
- 年間５万円を超える額をご寄付いただいた場合は、寄付者のお名前、ご住所、ご職業、ご寄付の年月日が、政治資金収支報告書に記載されます。
ご意見・メッセージ
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